高校を卒業したあと1年間新聞配達をしていた。
新聞配達は配る担当区域が決まっているため、なかなか休みがとれない。
雨の日も風の日も風邪の日も休めなかったため、なかなかハードな1年でした。
いまでも、当時の夢をたまにみる。
決まって配達中の場面。そして新聞を配らなくてはいけない状況。当時の配達ルートなんて、ほとんど忘れているため困り果てる内容までいつも一緒。
この夢を昨日も見てしまった。仕方なしに覚えてる家(いまでも20分の1ぐらい覚えてる)だけ新聞をブッ込んでいる時に目が覚めた。
どんな精神状況の時にこの夢をみるのか、今度一回調べてみよう。
4 件のコメント:
確かに楽しい思い出より、苦労したことの方がよく覚えているかもしれない。夢は無意識だから、潜在的に覚えているだろうね。だいぶ疲れているんじゃない?
そうかもね!
あらじ太郎の体が、
あの頃のように肉体が果てるまで何かを頑張りたいと言ってるんだ
きっと
>maoraさん
最近、煮詰まり感がヒシヒシしてるからね~!
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